どのようなプーアール七子餅茶を 選ぶか、先ず見た目では、写真のように



茶葉と茶葉の間に 隙間の無いもの。

中国のお茶屋さんはよく、茶葉と茶葉の間に 隙間のあるものを 発酵が速く進んで良いといいますが、隙間のあるものは、散茶となんら変わりなく、わざわざ プーアール餅茶に造った意味がありません。

プーアール餅茶の方が 散茶よりも高く売れるので プーアール餅茶に造ったのかと思われますが、隙間だらけなら、価格の安い散茶で充分。

時々、プーアール餅茶に造る時、圧力をかけ過ぎて 茶葉の形が 分からなくなっているプーアール餅茶が 有りますが、これもお薦めできません。

一番いいプーアール七子餅茶は、茶葉と茶葉の間に隙間が無く、茶葉の形がはっきり残っている物です。プーアール餅茶を造る時の 圧力加減は なかなか難しい。



このプーアール餅茶の包み紙の 餅茶の文字の辺り、
こげ茶色の汚れのような物は、プーアール茶の茶葉の脂分です。これが上質のプーアール茶を探す時の目印。プーアール餅茶に限らす、沱茶なども 包み紙がこげ茶色に汚れているのは、上質の茶葉を使っている証拠。

このほかに、お薦めしたいのが、プーアール茶を飲み終わってから、時間が有れば 煎じた後の茶葉を じっくり観察してください。なかなか面白いものですよ。


HOMEへ