孟海茶廠のプーアール茶にまで ベトナム産の茶葉が混ざっている。どうしてそんな事に?なんて思ってしまう。
 
 プーアール茶の価格が高騰。もちろん 工場の毛茶の買取価格も高騰。

 こうなると 誰の思いも同じ。必死で茶摘に励む。この地域の少数民族の人達も 国境を越えて(国境と言っても 山の中のどこが境界だか?と言った国境線) 手入れの行き届いていない茶園の茶葉まで 摘み取ったというだけ。

 プーアール茶の原料となる茶葉、下のほうの古い茶葉を切り落として 肥料としたり、手入れをして 初めていい茶葉が収穫出来るというもの。

 このような訳で・・・’03、’04、’05年産は、探せばまだ質のいいプーアール茶が有った、’06、’07年産のプーアール茶は、いくら探しても いいものが見つからないと・・・こう言っているのは プーアール茶のプロ。この私が、いくら探し回っても、いいプーアール茶が見つかるはずが無い。(そのような訳で、当店では’06、’07年産のプーアール茶の販売は、予定していません。)

 渋くて苦いのが良いプーアール茶。でも、このベトナム産の茶葉が混ざったプーアール茶、特別渋くて苦くてもちょっと訳が違う。いくら寝かせても、質の悪い茶葉で造られたプーアール茶は、美味しくなりません。

 プーアール茶、新茶の価格が値下がりしているので、速く良質のプーアール茶が造られるよう 期待したいところ。

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