この8892後期紅印圓茶は、易武の晒青毛茶を原料として圓茶(餅茶)に 加工されたプーアール茶です。野生の茶葉が少し多く使われています。

 プーアール茶工場では、プーアール茶を造る時、少しでも速く発酵が進むように いろいろ工夫されています。

 この8892後期紅印圓茶 (後期紅印プーアール圓茶)は、プーアール圓茶(餅茶)に造る前に、プーアール茶の茶葉を、湿度の高い場所に置き 軽発酵(10%程度の発酵)させ、苦味渋味を減らし、少し早くのめるように(発酵が速く進むように)工夫されています。

 ’70年代にも、この方法で プーアール茶が造られていました。

 
8892後期紅印圓茶 (後期紅印プーアール圓茶

 商品番号:Q2  8892後期紅印圓茶
         お試しの10g       1,150円
               30g       2,800円
 1枚約400g   32,800円
                    (税、送料込み)


お試しの10g価格 ¥1,150 (税込み)

 数量






30g価格 ¥2,800 (税込み)

 数量






1枚(400g)価格 ¥32,800 (税込み)

 数量






 中国人が好きな数字6と8.6は大順(順調でありますように) 8は發財(お金が儲かりますように)と言う意味がある。このナンバー8892(茶号)は、香港の人が發財を願って付けたナンバー(茶号)。

 8892というナンバーから ’88年産と思われがちですが(古いほど高く売れるので 販売する人には 都合良いのですが)、実際、この8892後期紅印圓茶の第1批が 生産されたのは、易武の’90年産晒青毛茶を原料に、雲南省茶葉進出口公司が 民間のプーアール茶工場に委託して、’93,4年にプーアール圓茶に加工した物です。
 
 この8892後期紅印圓茶は、現在も生産が続いている(オーダー可能) 生産量の非常に多いプーアール圓茶(餅茶)です。
 福建省、鉄観音の発祥地、安渓西坪出身の香港の実業家、王曼源氏もオーダーされていますが ’94,5年のことです。(同じ易武の’90年産 晒青毛茶を原料にしています。) 当店取り扱いの8892後期紅印圓茶は、王曼源氏のオーダー品ですが、香港は通らず、雲南省から 直接台湾常温倉庫に移されたものです。

 この8892後期紅印圓茶、2年前に飲んだ時には、実は 余り好きなプーアール茶ではなかったのですが、この1年の味の変化は大きく(値上がりも激しいのですが)、やっぱり期待出来るな、と思ってしまいます。

 易武の野生の茶葉が 少し多く使われています。どれぐらい使われているのか 葉底(煎じ終わった茶葉)を じっくり観察してみませんか?茶葉の形が違うのですぐに分かりますよ。

 この8892後期紅印圓茶に使われている、野生の茶葉は、


こんな形をしています。これは拡大写真になっているので、実際は、茶葉を広げ じっくり見ないと見逃すかも知れません。

 プーアール茶の茶葉に これだけの特徴が有れば、偽物は造れないと 思ってしまいがちですが 情報が無いので、ご多聞にもれず、この8892後期紅印圓茶も 包み紙、内飛が本物そっくりの 偽物がいっぱいです。

 この8892後期紅印圓茶は、残念なことに、早期紅印圓茶のように 喬木(背の高い木)の茶葉は使われていません。(雲南省茶葉進出口公司の情報を基にしています。)



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