日本でもよく飲まれている台湾茶。
最近、台湾の新聞にもよく紹介されているちょっと気になる事。

台湾で収穫されるお茶の量より多い、東南アジア、特にベトナムあたりで栽培されたお茶が輸入されているのに、台湾中探してもベトナム茶は、売っていない。いったい どこへ行ってしまったのだろう?
という記事。

なんてことはない、台湾茶に混ぜて売られていると言うのだ。

台湾茶の内、産地で売買されるのがおよそ3分の2、その残りがベトナム茶と混ぜて売られているが、台湾茶として袋に詰め売られているのだ。

どうして見分ければいいのだろう?なんて思ってしまいますよね。
一つの方法は、煎じた後の茶葉をじっくり観察すること。

null


この写真は、焙煎された茶葉が開かなくてちょっと分かりにくいのですが、海抜800から1000Mで栽培されるお茶の特徴は、茎が長くて茶葉が小さい。台湾茶の茎の長さはこの半分程度。

本物の台湾茶を売っているお茶屋さんは、困ってしまいますよね。

null


これは少し前に買った 梨山高山茶。袋には無添加・100%台湾産となっています。えぇ?無添加ってどういうことなの?
よくあるんですよ、ベトナムから輸入したお茶を 焙煎する時に、ちょっと味を加えて・・・と言うやつ。だから、わざわざ無添加と表示しなければならないのです。

お茶屋さんの苦労が伺えます。煎じた後の茶葉は

null


茎の長い茶葉は混ざっていませんでした。
さすがに、台北で働いている人に紹介して頂いたお店。

私自身余り台湾茶を飲まないので、台湾茶のことはよく知らないのですが、何年か前、台湾茶を買いたいという人と、台北の老舗のお茶屋さんへ行ったことがあるのですが、台湾茶を売っていなくて驚いたことがありました。お茶を試飲しても分からない、結局看板に頼るしかないと言う人は、ちょっと気をつけて。看板に頼るより、自分を信じて。


HOMEへ

プーアール茶・七子餅茶価格表

プーアール茶・沱茶・散茶価格表

プーアール茶・茶磚・緊茶価格表

プーアール茶全商品紹介ページへ